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桂皮酸

名前Cinnamic acid,
Trans-cinnamic acid,
Zimtsaeure
PubChem image 444539

代謝

フェニルプロパノイド生合成 (Phenylpropanoid biosynthesis)

フェニルプロパノイドは、植物においてフェニルアラニンから生成される二次代謝物で、構造的あるいはシグナル性の分子として幅広い機能を持っている。フェニルアラニンはまず脱アミノ化によって桂皮酸に変換される。この桂皮酸が水酸化、メチル化されることによってクマリン酸などフェニルプロパン構造(C6-C3)を持つさまざまな酸が生成される。これらの酸のカルボン酸がCoAによって活性化された後に還元されると、アルデヒドやアルコールとなる。このようなアルコールはモノリグノールと呼ばれ、リグニン生合成の出発物質となる。

関連するタンパク質

PDB image
1T6J - Lyase
Crystal Structure Of Phenylalanine Ammonia Lyase From Rhodosporidium Toruloides
リガンド:CIN
PDB image
1BE8 - Serine Protease
Trans-Cinnamoyl-Subtilisin In Water
リガンド:CA|TCA
PDB image
2O78 - Lyase
Tyrosine Ammonia-lyase From Rhodobacter Sphaeroides (his89phe Variant) Complexed With Cinnamic Acid
リガンド:TCA

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