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ATP

アデノシン3リン酸(ATP)は、塩基としてアデニンを持っている核酸。発エルゴン的なADPへの加水分解反応によって、生体内での「エネルギー通貨」として重要な役割を担っている。また、シグナル伝達因子として働いたり、RNAやDNAの原料となる。

名前ATP
PubChem image 5957

ATPの加水分解

ATP → ADP + Pi
標準状態ΔGº' = -30.5 kJ/mol (-7.3 kcal/mol)
生理条件下ΔG ≈ -50 kJ/mol (-12 kcal/mol)

ΔGº'は標準状態かつ生理学的条件下(pH7.0)。 (単位のメモ

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