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指示薬・試薬

化学的・生物学的・病理学的な過程や状況の検出・同定・分析などに用いられる化合物。

指示薬は、条件によって色などの物理的な性質が変化する。たとえば、ある呈色指示薬は酸性とアルカリ性の間に通るある点に近づくと色が変わる。

試薬は、調べたい物質に添加して用いられる。化学的あるいは顕微観察によって検出や同定を行う。試薬の種類には、沈殿剤、溶媒、酸化剤、還元剤、溶剤、呈色試薬などがある。(Grant & Hackh's Chemical Dictionary, 5th ed, p301, p499)

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ビウレット ビウレット 非タンパク質の窒素源として羊や牛の飼料に添加される。硫酸銅を含む強アルカリ溶液では銅イオンのキレートによって紫色を呈色する。 変性させたタンパク質の主鎖や側鎖がビウレットのように銅イオンをキレートすることによって定量する方法は , , , ,
ベンゾキノン ベンゾキノン 2つのケトンをもつベンゼン環。ケトン基以外の位置には置換基を導入できる。 酸化還元 キノンは可逆的にヒドロキノンに還元される。 Related protein Links * ベンゾキノール * Benzoquinone 指示薬・試薬 酸化還元 ,