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アフラトキシンM1

4位が水酸化されたアフラトキシンBの代謝物で、ASPERGILLUSに汚染された食品に含まれるマイコトキシンのひとつ。肝障害や肝臓癌にかかわっており、P450の活性化を経てエポキシドによるDNAのアルキル化を引き起こす。

毒性は肝臓の酵素に依存しており、活性化するもの(シトクロムP450)と無毒化するもの(グルタチオンSトランスフェラーゼ)のバランスによる(Pharmac Ther 50.443 1991)。霊長類やラットは敏感だが、マウスやハムスターは耐性がある(Canc Res 29.236 1969)。

名前Aflatoxin M1
PubChem image 15558498