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アンピシリン [2013/06/09 18:08] (現在)
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 +======アンピシリン======
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 +細胞壁合成を阻害する[[tag:​抗生物質]]。ペニシリンから半合成され、広い範囲の抗菌スペクトルを示す。
 +
 +/*
 +Semi-synthetic derivative of penicillin that functions as an orally active broad-spectrum antibiotic.
 +*/
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 +^Name| Ampicillin |
 +^MeSH| [[MeSH>​68000667]] |
 +^Molecular Weight| 349.406 g/mol |
 +^Molecular Formula| <​chem>​C16H19N3O4S</​chem>​ |
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 +{{pubchem>​large:​6249}}
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 +
 +
 +=====耐性遺伝子=====
 +  *[[アミノグリコシドフォスフォトランスフェラーゼ]]
 +  *[[ラクタマーゼ]]
 +  *[[interpro>​IPR001466|βラクタマーゼ]] - InterPro
 +    ​
 +
 +======調製法======
 +
 +  -[[アンピシリンナトリウム塩]]5gを<​chem>​H2O</​chem>​あるいは20%EtOH aq.((エタノールによって、凍ったバイアルの溶解に時間がかからない))に溶解し、50mLに。
 +  -フィルター滅菌し、1mlずつバイアルに分注し、-20°Cで保存。
 +  -使用する時に、培養液1Lに対して1mL (1バイアル)を加える。
 +
 +^ストック濃度^使用濃度^
 +|100mg/​mL|100µg/​mL|
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 +====== References ======
 +
 +  -{{pubmed>​long:​1856867}}
 +  -{{pubmed>​long:​2788410}}
 +  -{{pubmed>​long:​3128280}}
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 +{{tag>​抗生物質 調製法 化学構造}}