BioWiki

バッファー, 緩衝液

ページ内容タグ
CHES CHES Name CHES Molecular Formula CAS No.103-47-9pKa(20ºC)9.55 バッファー 化学構造 ,
EDTA EDTA 分子の中心に配位結合を介して金属イオンを結合する、キレート試薬。医薬品の製造に用いられたり、食品の添加物として用いられる。(Chelating Agents, Edetic Acid) 調製法 0.5M EDTA (pH 8.0) EDTA-2Na-2水和物 186.1 g 700 mL (最終 1L) , , , ,
GlycylGlycine (Gly-Gly) GlycylGlycine (Gly-Gly) もっとも単純な最小のペプチドで、バッファーの溶質としても用いられる。 リンク * グリシン * 緩衝液 * MeSH - Glycylglycine バッファー 化学構造 アミノ酸 ペプチド , , ,
HEPES HEPES 生化学実験に適した対イオン緩衝液。 Name HEPES Molecular Formula Molecular Weight 238.306CAS No. 7365-45-9 pKa(25ºC)7.48 調製法 1M HEPES-KOH * 800 mlのにHEPES 238.3 g を溶解 , ,
MES MES 中性~弱酸性側のGoodバッファー。pKaは6.10(25ºC)。 バッファー
MOPS MOPS Name MOPS Molecular Weight 209.2633 g/mol Molecular Formula XLogP -1.2 pKa(25ºC) 7.17 リンク * 緩衝液 バッファー 化学構造 ,
PIPES PIPES Goodバッファーのひとつで、中性付近に緩衝能をもつ。pKa=7.48 (25ºC)。 バッファー 化学構造 ,
TAEバッファー TAEバッファー アガロースゲル電気泳動などのバッファーとして用いられる、キレート剤EDTAと酢酸を含むTrisバッファー。 調製 50x TAE Tris, EDTA, 酢酸を秤量し、で1Lにメスアップ。使用する際に50倍希釈して使う。室温保存可。アガロースゲル電気泳動には100倍希釈した 0.5x TAE でも良い。 , ,
TAEバッファーとTBEバッファーの比較 TAEバッファーとTBEバッファーの比較 TAEバッファーとTBEバッファーには以下のような違いがある。一般的に、アガロースゲル電気泳動には1xTAEまたは0.5x TAE、ポリアクリルアミドゲル(PAGE)には1xTBE , ,
TBEバッファー TBEバッファー PAGE電気泳動などのバッファーとして用いられる、EDTAとホウ酸(Borate)を含んだTrisバッファー。 調製 10x TBE 以下を混合し、で1Lにメスアップ。使用時に10倍希釈する。室温可。 , ,
TEバッファー TEバッファー DNAを保存する際に使う、Tris/EDTA溶液。EDTAは、エンドヌクレアーゼの補因子である金属イオンをキレートし、DNAの分解を防ぐために添加されている。(-> 制限酵素の補因子) 調製法 Tris-HClバッファーのストック溶液と , , ,
Tricine Tricine -> pKa(25ºC): 8.05 リンク * 緩衝液 化学構造 バッファー ,
Tris Tris pKaが中性付近で分光学測定も可能なため、生化学実験でTris-HClバッファーとして使用されることが多い。 Name Tris base TromethamineMeSH 68014325 Molecular Weight 121.13504 g/mol Molecular Formula ,
Tris-HClバッファー Tris-HClバッファー Trisを塩酸で中和した緩衝液。安価でpKaが中性付近で分光測定も可能なので、生化学実験でよく用いられる。ただ、温度依存性/アミンの反応性/生理学的な干渉が実験系に影響を与えることがある。 , ,
ホウ酸 ホウ酸 Links * TBEバッファー 酸 バッファー ,
リン酸バッファー リン酸バッファー リン酸バッファー(リン酸緩衝液)は、カラムクロマトグラフィーや洗浄液などによく用いられる。ただ、酸性側のpHで緩衝能力が落ちることや、酵素の構造や機能に影響を与える場合もあるため、生化学的なアッセイにはあまり用いられない。 , ,
制限酵素のバッファー 制限酵素のバッファー 制限酵素は適した組成(塩の種類や塩濃度)のバッファーで反応しなければならない。適した組成でない場合、反応速度が低下するだけでなく、塩基の認識が不正確になることもあるので注意しなければいけない( ,
生化学実験でよく使われる緩衝液 生化学実験でよく使われる緩衝液 酸や塩基を加えてもpHの変化が小さく、一定のpHに保たれる水溶液を緩衝液(バッファー)と呼び、pHの変化が抑えられることを緩衝作用と呼ぶ。もっとも緩衝作用が強いのは、溶質のpKa付近(pKa ± 1)である。 , ,